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2018年11月18日
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怪談と松江

古来日本には、幽霊、妖怪など超自然的存在や現象に関する民話が多く

語り継がれてきました。;その中でも「怪談」は怖さや怪しさを感じさ

せる物語で、代表的な作品には「四谷怪談」、「皿屋敷」などがあります。

松江には、「月照寺の大亀」や「小豆とぎ橋」などの怪談が語り継がれ、

子から孫へと自然や異界への畏怖の念や、先人への敬意を伝えてきたから

でしょう。

怪談「耳なし芳一」や「雪女」の著者でもあるラフカディオ・ハーンこと

小泉八雲は、松江在中の際に結ばれた妻のセツに、松江に伝わる怪談を

毎晩語らせました。

八雲は日本の怪談に強く惹かれ、おどろおどろしい話の中にも美しい日本

の文化があり、さらに人間にとって、かけがえのないメッセージが込めら

れていると感じ、のちに40編もの怪談を残しています。

松江を愛した文豪小泉八雲

小泉八雲は1850年にギリシャのレフカダ島で生まれました。

19歳の時にアメリカに渡り、24歳の時に新聞記者となり、その後、フランス

文学を英語に翻訳するなどアメリカで広く認められるようになりました。

来日したのは1890(明治23年)、ハーンが39歳の時でした。

その5か月後には松江中学校の英語教師として赴任し、生徒や松江の人たちから

「へるん先生」と呼ばれ、親しまれていました。

翌年、身の回りの世話をしていた小泉セツを結ばれました。

 

八雲は、松江の風土や文化、風習に強い印象を受け、その神秘性にも惹かれて

いきます。武家屋敷移り住み、家では着物で過ごし、枯山水の小庭を愛でるなど、

まつで日本人のような暮らしでした。

また堀端から松江城辺りを散歩するのが日課で、城山稲荷神社ではよく狐の

石像を眺めていたそうです。

しかし、松江の冬の寒さに馴染むことができず、わずか1年3ヶ月の滞在でした。

その後、熊本、神戸、最後は東京に移り住み、54歳の若さで生涯を終えました。

八雲が書いた日本に関する本は十数冊あり、その中でも「知られぬ日本の面影」

では、松江のまちの営みや人々の暮らしを五感で観察し、

「言葉の画家(ワード・ぺインター)」と呼ばれる美しい文章で描写しています。

 

・耳なし芳一

・乳母ざくら

・葬られた秘密

・雪女

・かけひき

・青柳のはなし

・ろくろ首

・鏡と鐘

・お貞のはなし

・むじな

・・・などなど

こんなにある!八雲が生んだ怪談

 


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