有限会社朝日住宅
2021年02月12日
スタッフブログ
何にみえるー??
お?!
何に見えましたか?
これは、松江の方はご存知の方も多いと思います。
分からない方、
山の方をよーくご覧ください。
寝そべっている大仏さんがみえませんか?
思わず手を合わせたくなるほど♪
額も鼻もはっきりと見えませんか
そして大きなおなか笑
この「松江のかくれ名絶景」は、
頭部の和久羅山(ワクラヤマ/262m)及び胴体部の嵩山(ダケサン/326m)の2つの山から成り、寝大仏もしくはキューピー山と呼ばれています。場所は西川津町です。
大仏様に守られて、出雲大社の神様にまもまれて、島根は安全なのか?
とすら思えてきます。
標離は和久羅山の方が低いのですが、
私は和久羅山の方がつらいです。嵩山の方がすいすい登れてあっという間に山頂という印象です。
暖かくなったら登山してみてはいかがでしょうか?縦走も可能です。
それと、最後に・・・・・
この写真どこから撮ったかといいますと
松江市殿町の分譲マンションの14階から撮ったものです。
なので、空も近く感じ。寝大仏さんもとても迫力満点に感じました。
ただ殿町まで行かなくても、メッセの前の道路や、
くにびき大橋から東方面をみると、この大仏様は拝めますよ。
川津方面の山なので、松江市の至るところで結構見れますので、わき見運転にならない程度にチェックしてみてくださいねw
あわせて周辺景色も撮ってきました。
この記事を書いた人
北 瑞恵
本店北です。松江生まれ松江育ち。松江の事ならなんでも聞いてください。
趣味は、ジムでの運動と温泉巡り。ミスチルの大ファンです。
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