お子様に鍵を持たせる際の注意事項

どうもこんにちは、北支店北です。
ダジャレではありませんが、結果ダジャレです。北ですｖ(・∀・)ｖｲｴｲ。

最近、山陰でもあまりにも物騒な事件が多いので、
防犯強化、そして、こども１１０番の看板を掲げているお店として、
今日は、お子様に鍵を持たせる際の注意事項を少しですが、まとめますねー(^^)v

賃貸に住んでる方に限らず、持ち家を持っている方にも読んでもらえればと嬉しいです♪♪

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鍵っていうまでもないのですが、防犯上とっても大切なものですので、なくしたら大変です。
見当たらない！ってだけでも焦りますよね。（誰でも経験あるはず(;・∀・)）

まずは、鍵が大切なものであることを、お子さんによく理解させてあげてください。

特に、人に見せたり、おもちゃにしたりしないよう、よく言い聞かせてくださいね～♪

なくしても困るので、肌身離さず持ち歩けるよう、キーチェーンをベルトループなどにつなぎ、洋服のポケットにしまっておくのがおすすめ。お子さんにあった持たせ方を工夫してくださいね。
私が子供のころは、「かぎっ子」なんて言って、どこのかよくわからないキラキラしたお菓子についてるようなひもに鍵をくくりつけ、首にひっかけていましたｗｗ

そして、いよいよ帰宅時の注意事項デス♪

帰宅して玄関の鍵を開けるときは、周囲に怪しい人がいないか、よく見ることが大切なのですー。

お父さん、お母さん、等家に誰もいなくても、「ただいま！」と元気よく言って、保護者いないっていうことを知られないよう教えてください。（返事がないから寂しいけどｗ）

玄関を入ったら、内鍵をすぐに閉めることも習慣づけましょう。

押し込みなどの犯罪はこのすきを狙われることが多いので、すばやく行動できるよう練習しておくのもいいですね♪

皆さんの、参考になれば幸いです。

子供は未来の宝♪
みんなで、地域で守りたいですねー(・∀・)/\(・∀・)/\(・∀・)/\(・∀・)/\(・∀・)