《高ｱｸｾｽﾌﾞﾛｸﾞ》インフルエンザウィルスに効くのはイソジンだけだそうです。

おととい・・・8/4、北支店のＨＰのアクセス数がなんといつもの５倍上昇し、
どうした？！どうした？！ｗｗ

なんの記事が読まれているの？！と思ったら下記のブログでした。
その時は、なんで？！どうして１月にアップしたこの記事がいまさらー？？

なんて思っていたのですが、、
自宅に帰り、テレビを付け納得☻！！
そう、皆さんもご存知通りと思いますが、

大阪の吉村知事が「イソジンが有効である」といったんですね。
なるほど、、そういうことだったのか！と納得してしまいました。

今すでに町からイソジンが消えてます。
そこに行っても買えない状況です。。マスクの時と同じですね！

というわけで、今ぶっちぎりでアクセス１位の
この記事（2020.131のブログです）をプレイバック！！！！！！

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　　（※2020.1.31のブログです）　　　　

こんにちは。北支店の北です。

今日は非常に寒いです。
今朝案内などがあり、外出してましたが、どこから来たのでしょう・・・雪の積もった車を発見しました。
寒いな、寒いなと思いながら運転していましたら、市内でも雪がぱらついてました。寒いはずですね。
いま、風邪、インフルエンザがとても流行ってます。皆さんの周りでもかかったなんて方おられるのではないですか？

みなさんにはインフルがうつったりしませんように☆彡☆彡☆彡

そして、
そんな中大事になるが、
手洗い、うがい、加湿、睡眠。

その中でも今日は、「うがい」についてひとつ。。。

イソジンって、褐色のうがい薬ご存知の方も多いですよね？
以前は、かばさんマークのついていたあのうがい薬です。

このイソジンは、殺菌効果が特に強く、しかもインフルエンザウィルスにも有効であることが分かりましたので、今日は少しイソジンのお勉強をしていってくださいね。

↓（以下イソジン公式サイトより引用）

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イソジン®とは、感染症の原因となるウイルスや細菌、真菌に対して殺ウイルス・殺菌効果があるPVPI（ポビドンヨード）を有効成分としたうがい薬です。

ポビドンヨードの殺菌力の強さのポイントは「細菌やウイルスを直接攻撃する」というところにあります。
ポビドンヨードは幅広い細菌やウイルスに効果を発揮します。たとえば、夏に増える食中毒は、黄色ブドウ球菌、カンピロバクター、ノロウィルス、サルモネラなどの細菌が原因になります。これらに対しても、ポビドンヨードは有効です。

また、あのインフルエンザウイルスにも、その殺菌力を発揮します。

ほかにも、お子さんが感染すると難聴のリスクもあるおたふく風邪のウイルス、妊婦さんが感染に注意した方がよい風疹ウイルスにも、ポビドンヨードは効果的。

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